エビルサーガの世界観
◆
人形たちの国
うまちゃんの冒険の舞台であった「ぬいぐるみランド」とはまた違う国
心をもち、話をする、まるで人間のような人形たちの住む国の物語です。
人々は温和で緑は豊か、動物たちもたくさんいる
それはもうメルヘンな国……でした。
でも今では、街では身分による差別が横行し
挙げ句、「ドレイ型」と呼ばれる人形が取り引きされるようになる始末…
それに伴うかのように、動物たちも凶暴化してゆき
人々の心も穏やかではありません。
そんな中、一部の人形たちの間では
旅をするのが流行っているようです。
ある者は美しい場所を見るために、
またある者は自分を磨くために、
またある者は、つらい過去と決別するために……
この物語の主人公も、そんな旅人の1人です。
◆
生活
基本的な町並みや生活形態は、よくある中世物RPGのそれです。
でもたまに妙なメカがあったり
獣の混じったような風貌の人形がいたりと、
かなり統一性がありません。
あくまで「人形たちの国」であって、中世というわけではないので
その辺は軽く流していただけると幸いです(^^;
また、人形である彼らは食べ物を食べません。
でも、何故かぬいぐるみランドのぬいぐるみたちは食べ物を
食べるんですが……ミステリー。(設定ミスとも言う)
何故こんな無理矢理な設定を作ったのかは後々説明したいと思いますが
これも今は流して下さると嬉しいです。(いい加減だ……)
ただ、人形たちも飲み物は飲みます。
楽しみがこちらに集中してしまっているせいか
飲み物のバリエーションはいろいろと豊富なようです。
◆
フール
この国では動物たちは「言葉の通じない愚か者」という差別の念を込めて
「フール」と呼ばれています。
近年急速に凶暴化が進んだ彼らですが
基本的に人里離れた場所にコロニーを形成して生活しており
わざわざそこから下りて来て人形を襲う、ということは
滅多にありません。
ただしそのコロニーに、人形が一歩でも踏み込もうものなら
有無を言わさずブッ殺しに来ます。
以前はそんなことはなかったのですが……
フールの数が増え、コロニーは徐々に広がりつつあり
このままでは自分たちの住む場所まで侵されてしまう…
そう考えた人々は、旅人に頼ることにしました。
お金を支給する代わりに彼らを退治してほしい、という風に…
そんなこんなで、人形たちとフールたちはお互い
ピリピリした状態で生活しているわけです。
◆
ESC
ESCとは「Explorers Support Center」の略で
要するに旅人たちの支援をする、会員制の施設です。
人々に代わって旅人たちにお金を支給するほか
様々な形で旅人をサポートしてくれます。
城下町に本部、各町村に支部があり
費用などは国や町村が負担してくれるため
旅人たちは完全に無償(フール退治のほかは)、というおいしいシステムです。
まだ歴史の浅い施設ですが、
みなさん仲良くしてあげて下さいね。(ぉ
◆
ドレイ型
シナリオ書いてて一番後ろめたい気分になる設定
それが「ドレイ型」と呼ばれる奴隷型人形たちです…(汗
それは言わば「差別されるために作られた身分」であり
小さい時から労働を強制させられるほか、
人々のいいうさ晴らし相手にさせられています。
彼らは生まれた時から「ドレイ型」であり
体のどこかしらに、それを示す烙印があるようです。
ここまで読んで嫌悪感を覚えた方
話の中で何とかしますので、ご安心下さい!
ここまで読んで「ドレイ型」という言葉の響きから
いけない妄想を膨らませた方
そんな要素は出てきませんので、ご了承下さい!
◆
しかし、せっかく「人形の国」なんだから
もう少し人形らしい設定、システムを考えたいところです…うむぅ
モドル